by manamana
10. March 2009 10:20
昨日は夜更かし気味だったので、バックアップの様子を見ることにしました。
予想では、完全バックアップが開始されるはずでした。
02:00 にバックアップスタート、VSSによる仮想ディスクが作成されていきます。
と、その瞬間 「ブルースクリーン」 でシステム停止となりました。
Win2008 は当初から使っていますが、ブルースクリーンを見たのは初めてです。
ブルースクリーンとなると、Hyper-V 上の仮想マシンも同時に死亡です。
まさに根こそぎ状態です・・・
再起動後、仮想マシンを開いてみたら、やはりSTOP扱いになっていました。
特に ADC の状態が不安定で、念のために再起動をかけました。
私の場合、常時稼働している仮想マシンは2台なので大した手間ではないですが、
多くの仮想マシンがある環境なら、自動再起動のオプションがあると良いかも?
という感じで、バックアップどころではなかった訳ですが、
再起動後にバックアップタスクは自動的に始まりました。
そして、何故か増分バックアップ・・・何故??
今回は事故ということで、見なかったことにしよう。
思い当たる原因:
・BIOSの設定を変更した
・USB と eSATA の接続実験をした。しかし、これは元に戻している。
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