by manamana
8. June 2009 14:17
先日からサーバーの不調を訴えていましたが、犯人はやはりメモリーでした。
開発用PCのメモリーと交換した後のサーバーは、何事も無かったかのように動いています。
しかし、開発用PCは二度ほどブルースクリーンとなりました。
ちなみにこんなエラーが記録されるようだと相当に危険です。
64bit OS も普及期に入ってきた感じで、標準メモリーが4GBを越えるのも時間の問題です。
そうなると、ソフト・エラー (e-word) と呼ばれる突発的なメモリーエラーが増えてくるはずです。
ECC メモリーが復権するかもしれません。
でも、今回のは発熱によるハード的な故障だと思いますけどね...
メモリーエラーは厄介なので新品メモリーを購入する羽目になりました。
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