by manamana
22. 11月 2009 19:47
h.264 のハードウェア・デコードをサポートする、Adobe Flash Player 10.1 β版を試してみました。
Adobe Flash Player 10.1 (Adobe Labs)
普段使っている G45 チップセットの環境でもハードウェア・デコードが有効になり、
HDコンテンツのフル画面再生で CPU 使用率が10%となり快適になりました。
ただ、再生初期時に CPU 使用率が 100% 近くに上昇する症状も見られ、ちょっと不安定です。
まぁ、β版ですから文句はないですけどね。
ニコニコ動画では変な症状がでています。
幾つかの動画で、「この動画はご覧のユーザーの皆様が応援しています」というメッセージが延々と流れます。
例:探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力 (ニコニコ動画)
本来なら再生終了時に流れるメッセージですが、なにか不思議な力が働いているのでしょう・・・
それにしても、はやぶさが無事に地球に戻れると良いですね。
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