by manamana
26. 2月 2010 10:19
昨年末に発表があった、SATA6Gbps対応のSSDがいよいよ発売のようです。
マイクロン、SATA 6Gbps対応リード355MB/secの高速SSD (PC Watch)
単体で Read 355MB/sec、Write 215MB/sec とは・・・すごいですね~
SSDの場合、コントローラーの工夫で単体でRAID0の構成をとれるので、
いずれは SATA6G を飽和させるモデルも出てくるでしょう。※発熱がすごそうだけど
以前から思っていましたが、HDDの複数のプラッタに同時に書き込む構成を取れば速度があがると思いますが、
制御ファームは桁違いに複雑になるし、信頼性は低くなるしで実現されていないのでしょうか?
HDDも、RAIDカードに頼ることなく速度向上実現しないと立場が危ういですね。
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