Function Discovery Resource Publication の謎

by manamana 16. September 2015 08:00

Vista 世代からネットワークに表示されるアイコンの構成が変わりました。
ワークグループ - PC という階層がなくなり、直接 PC の一覧が表示されるし、
NASやプリンターといったネットワーク上の機器も同時に表示されるようになりました。

機器の探索には古のNetBIOSに加え、SSDPWSDが追加されています。
加えられた二つのプロトコルについては良く知らないのですが、
WSDが起動していれば、セグメントを超えた機器の一覧を得ることが出来るようです。

機器の一覧を表示するには、DNS, WINS 等による名前解決は当然のこととして、
マスターブラウザに対する登録が必要になってきます。
セグメントを超えた機器だと面倒な設定が必要だったのですが、WSDがあれば自動登録してくれます。
※たぶん

WSDを司るサービスは Function Discovery Resource Publication です。
このサービスはPCによってスタートアップの種類が異なっています。
私が見た構成では、自動と手動がありましたが、手動でも実行されている個体もありました。
どのタイミングで実行されてるのかが良くわかりません…

セグメントを超えた機器を簡単に表示できるので便利なのですが、
どのような仕組みで起動が保証されているのかが謎です。
とりあえず必要なPCでは自動起動するようにポリシー設定してしまうかな?

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