by manamana
15. 6月 2009 06:43
ここ最近、ガジュマルをキーワードにしたお客さんが増加しています。
観葉植物の世界では、ガジュマルがブームなのでしょうか?
我が家のガジュマルは、いわゆるニンジンガジュマルではなく、挿し木から育てたものです。
頂いた時は30cmほどだったのが今では180cm程に・・・
冬もベランダで過ごせる元気な子になりました。
先日の気根の画像は先端部分のみでしたが、もう少し引いた画像を希望された人がいたので Up します。
(画像はクリックで拡大)
拡大画像の赤丸部分が、先日の画像部分ですが、一週間で2cm程伸びています。
この調子だと、7月にはタッチダウンするのではないでしょうか?
画像ではわかりにくいですが、隣り合う気根がねじれて螺旋状になっています。
それらの気根は融合して、より太い気根へと変貌していきます。
気根の変化もガジュマルの魅力だと思います。
8fd15632-697b-46d9-8ffc-d434dd79f1a4|0|.0|96d5b379-7e1d-4dac-a6ba-1e50db561b04
Tags:
ガーデニング
by manamana
14. 6月 2009 20:36
メモリー交換後サーバーは安定し、不意のブルースクリーンはなくなりました。
しかし、開発用PCは不安定となり、メモリーの交換を余儀なくされています。
メモリー交換の前に、今回の犯人を特定する事にしました。
それには真面目なメモリーチェックが必要になります。
※BIOSレベルのメモリーチェックは通過してしまうのです
メモリーチェックの定番といえば Memtest86+ でしょう。
現在でも新しい CPU やチップセットが出る度に更新されているので、 愛用者も多いと思います。
私はこの手のツールにはあまり手を出さない方なのですが、 今回はじっくりと使いました。
テスト方法としては、四枚のメモリーモジュールを一枚ずつ試していくという原始的方法です。
※スロット番号まで特定してくれると嬉しいですが、それはちょっと贅沢か?
一枚目 OK、二枚目OK、三枚目も大丈夫・・・あれ、全部パスしてしまうのか? と思いましたが
四枚目のメモリーモジュールが犯人だったみたいです。(画像はクリックで拡大)
メモリーモジュールは、スロットが多いほど不安定になるものです。
サーバー用ボードでは、メモリースロットが10を越えるモデルもありますが、
それらは高価なレジスタードメモリやECCが必須になっています。
高安定型のメモリーは、価格的に不利なために、あまり普及していませんが、
こちらの方面にも低価格の波が来て欲しいところです。
fd388c76-69b4-4a2c-8762-1baafc4a48d7|0|.0|96d5b379-7e1d-4dac-a6ba-1e50db561b04
Tags:
Server
by manamana
12. 6月 2009 21:47
越冬して自力で発芽したアサガオですが、早くも開花してしまいました。
(画像はクリックで拡大)
周りのアサガオは、6月になってからまいたものです。
壁側にちょっとした柵を用意していますが、すでに高さ不足になっています・・・
アサガオの季語は、意外なことに秋だったりします。
去年の実績だと、10月まで断続的に開花を繰り返しました。
暑い8月は中だるみで、9月にまた花を付けていた記憶があります。
今年は真面目に観察しようと思っています。
79b7b4b1-0c34-489e-ab0e-cfe6382efee4|0|.0|96d5b379-7e1d-4dac-a6ba-1e50db561b04
Tags:
ガーデニング
by manamana
12. 6月 2009 02:05
アクセスアップのための方法は幾つかありますが、
ランキングサイトを利用するのは効果的みたいです。
先日から人気ブログランキングというサイトを利用していますが、
徐々にランキングが上がるのを見ると確かに励みになります。
せっかくなので、ヘッダー部分に6月のリンクバナーを貼ってみました。
もしよろしければ、クリックをお願いします。
それにしても、IT系のカテゴリーはすっかりマイナーになっているんですね...
2b6f74c0-17b1-4a20-9a59-93f22362b286|0|.0|96d5b379-7e1d-4dac-a6ba-1e50db561b04
Tags:
by manamana
9. 6月 2009 14:50
Windows 7 で気に入っている機能に、電源オプションの 「システムの冷却ポリシー」があります。
ノートPCの場合、CPUファンが小さいこともあり、甲高い動作音を発生する事が多いものです。
図書館などの静かな環境でファンの音が気になる人も多いのではないでしょうか?
Windows 7 では、CPUファンを極力動かさないように設定することが可能です。
コントロールーパネル->電源オプション->(動作中)プラン設定の変更->詳細な電源設定の変更 を選び、
プロセッサの電源管理->システムの冷却ポリシー に移ります。
多くのノートPCでは、バッテリ駆動:パッシブ、電源に接続:アクティブ の設定になっていますが、
どちらの設定ともパッシブにしてやります。(画像はクリックで拡大)
->
バッシブ: プロセッサ速度を下げた後にファン速度を上げます。
アクティブ: プロセッサ速度を下げる前にファン速度を上げます。
パッシブに設定することにより、ファンを回す前にCPU周波数を落として冷却を試みるわけです。
手持ちの NEC Lavie の場合、その効果は抜群で、ファンの回転音がグッと減りました。
この設定は、PCの構成によっては設定できない場合もあるし、発熱が増える可能性もありますが、
効果を試してみる価値はあると思います。
aa30df83-05a9-44d2-be4e-c0e05af86454|0|.0|96d5b379-7e1d-4dac-a6ba-1e50db561b04
Tags:
Windows 7