by manamana
29. 10月 2008 09:28
米ロスアンゼルスで開催されているPDC 2008(Professional Developers Conference 2008)の記事で
IT系のサイトが賑わっています。主役は来年リリースの噂も出ている Windows 7 です。
ここしばらく"Windows+年号"で通してきた Microsoft ですが、今回は何故か7です。
OSの内部バージョンはWindows6.1 なのに 7です。やっぱり米国人は 7が好きなんですね。
※そのうち Windows F が出ますね☆
まだ pre-βの段階ですが、各記事とも好評のようです。
Vista の時は、WinFS とか期待を持たせておいて中断とかしたので
β版の評価は段々と落ちていったと記憶しています。
Windows 7 においては慎重に事を進めている感じです。
MS Office も Web 対応になっていく様子です。
Visual Studio もまた更新されるのだろうか?されるんだろうな~
ちなみに次期 Office は Office 14 と呼ばれています。
現状の MS Office 2007 の内部バージョンは 12 ・・・
13 は飛ばされました。やっぱり米国人は13が嫌いなんですね。
「64ビット版のVista、コンシューマー向けノートPCでも主流に」
日本ではまだ 32bit 版の方が主流だと思いますが、海外では違う様です。
個人的には Vista と Server 2008 は 64bit 版を使っています。
特に困ったことは無いし、どちらかといえば快適です。
Windows 7 は 64bit 版だけにした方が良いと思います。
85a91630-8260-49b1-90f9-e89196fe7575|0|.0|96d5b379-7e1d-4dac-a6ba-1e50db561b04
Tags:
Windows 7